背中のザラザラ・ブツブツ レーザー脱毛で治すことは可能?

背中のザラザラ・ブツブツ

背中のざらつき・ぶつぶつにはいつくか種類があり、全てではありませんが、レーザー脱毛が対策として有効な場合があります。

①背中のザラツキ(毛穴の角栓詰まり・ニキビ予備軍)

このざらざらした感触は、毛穴の中にできた角栓の先端が毛穴から押し出されるようになったままの状態のため。特に、冬になると気温が下がりそれに伴い脂も固まりやすくなりこのザラツキが顕著に感じる方も多くいらっしゃいます。角栓が多くできてしまうのは、脂っぽい食生活・運動不足・ストレス等の生活習慣が大きく関係しており、角栓を除去してもこうした面にも目を向けないと根本的な改善にはつながりません。また、角栓詰まりは酸化すると取りにくい汚れに変化し、毛穴の黒ずみ・ニキビ・かゆみ等の原因にもなります。脱毛でこうした角栓つまりを解消することは難しいですが、脱毛は「毛穴の引き締め・皮脂腺の機能低下」等の効果が見込まれるため、雑菌の繁殖・ニキビを間接的に予防することができます。よく、こうしたザラツキを市販のふき取りシートやタオル等で無理やり擦り取るような方がいらっしゃいますが、そうしたケアは肌を痛める可能性があるためオススメできません。

②背中のぶつぶつ(かゆみ等を伴う湿疹・毛孔性苔癬/毛孔角化症)

背中にできるブツブツは、大きく分けて2つの種類があります。1つは、毛穴がニキビや細菌等で炎症を起こしている場合。かゆみや痛み、赤みや茶色を帯びた腫れ等を伴うことが多いのが特徴です。こうした炎症が起こる原因は多岐(不衛生・乾燥・刺激による傷等)にわたっており、ここでも脱毛は毛穴を衛生に保つという点では予防策として有効です。

一方、痒みなどがないにも関わらずポツポツした湿疹のようなものが目立つ。その場合は、サメ肌ともいわれている毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)・毛孔角化症(もうこうかくかしょう)の疑いがあります。毛穴周りの角質が盛り上がって毛穴を塞ぎブツブツした盛り上がりが形成されてく仕組みで、今のところはっきりした原因は分かっていません。ただ、特に治療をしなければいけないわけではなく、人によっては自然に治る場合もあります。10代・アトピー肌・敏感肌の方に比較的多く見られます。残念ながら、脱毛では毛孔性苔癬を治すことができませんが、クリニックによっては専用のレーザー治療も行っています。

クリニックで行われている毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)の治療

毛孔性苔癬

毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)は、長期間にわたって症状がでる場合が多く、性質上一過性の対策(ピーリング・スクラブ等で肌表面のブツブツを除去)では根本的な解消にはつながりません。

毛孔性苔癬は、毛穴内部で異常を起こしている角質層に働きかけなければいかず、そのためには皮膚の奥まで届き皮膚自体を生まれ変わらせるレーザー治療が一番効果的。現在だと、多くのクリニックでこうしたレーザー治療を受けることが可能です。

気をつけたいのは、サメ肌やそれとは違うブツブツを自分で勝手に判断しないこと。症状が似ていることがあり、間違ったケアで肌を痛めた事例がたくさんあります。医師への相談を忘れないようしましょう。

なお、症状がひどい場合でなければ、背中に毛孔性苔癬があっても脱毛することは可能です。

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背中上 背中下 背中全体

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